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3α(17β)-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ (NAD+)(3α(17β)-hydroxysteroid dehydrogenase (NAD+))は、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :テストステロン + NAD+ アンドロスタ-4-エン-3,17-ジオン + NADH + H+ 反応式の通り、この酵素の基質はテストステロンとNAD+、生成物はアンドロスタ-4-エン-3,17-ジオンとNADHとH+である。 組織名は3α(or 17β)-hydroxysteroid:NAD+ oxidoreductaseで、別名に3α,17β-hydroxy steroid dehydrogenase, 3α(17β)-HSD, 3α(17β)-hydroxysteroid dehydrogenase (NAD)がある。 == 参考文献 == * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「3α(17β)-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ (NAD+)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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